セミロングの場合は下ろしていても大丈夫?やっぱりアップにすべき?

髪を下ろすのはマナー違反?結婚式でアップスタイルが多い理由

結婚式のようなフォーマルな場では、髪を下ろすダウンスタイルはマナー違反と言われています。確かに、髪の長い女性はきれいなアップスタイルにまとめている方が多いですよね。ではなぜダウンスタイルはマナー違反と言われてしまうのでしょうか?

もし、長い髪を下ろしたまま結婚式に参加した場合、挨拶でお辞儀をする度、顔に髪がかかってしまい暗い印象を与えてしまいます。せっかくの表情も見えませんし、髪を下していると「だらしない」という印象を持つ方もいるので、結婚式のような華やかで明るい場には似合いません。

また結婚式では食事をする場がありますが、食事で下を向くたびに髪の毛が下がってきてしまうと食事に付いてしまいそうで見た目も良くありません。食事を前にして髪をさわる、かき上げるというしぐさをするのは衛生面から考えても良いとは言いにくいですよね。近年では、結婚式もより自由な発想が取り入れられるようになってきましたので、髪を下したままでも気にしない方も増えていますが、目上の方など気にする年代の方がいることも事実。

せっかくの結婚式ですので、来て下さった全ての方が気持ち良く過ごせるように、清潔感のあるアップスタイルにすることが基本のマナーであることを忘れないようにしましょう。

顔に髪がかからないハーフアップなら髪を下ろしてもOK!

結婚式の髪型のマナーとしては、アップスタイルにした方がいい事はわかりました。しかし中には、完全に髪をアップにすると頭が痛くなる、自分では髪を結べないが当日美容院にも行けないという事情がある方もいるでしょう。髪が食事にかかる、顔にかかって暗い印象になってしまうことが問題でしたので顔周りの髪だけアップにするというハーフアップであれば、マナー違反にはなりません。

ハーフアップにすれば顔周りが明るくなるので表情も良く見えますし、清潔感もあり好印象を持ってもらえます。バレッタで留めるだけで誰でも簡単に出来るハーフアップ。両サイドを編み込む、ピンなどをうまく使うなど、自分の髪の長さに合った好きな髪型で結婚式に参加出来ます。さらに完全なアップスタイルとは違い、ハーフアップの場合、途中で髪が崩れかけてもすぐに直せるところがメリット。式の途中でも自分で簡単に手直しが出来ます。

せっかくの結婚式ですから、ある程度は自分の好きな髪型で参加したいというのが女性の本音。マナーを踏まえた上で、納得のいく髪型を決めましょう。そして、結婚式に参加している誰もが、気持ちよくお祝い出来る場になるように髪は清潔にまとめるよう配慮しましょう。

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